• キャリアの通信インフラを利用するため、アンテナの設置が不要で導入コストが安い。
  コスト面だけでなく日々強化される通信インフラを使えるという点もメリットです。
• 免許が不要で担当者変更時の引継ぎや契約更新もスムーズ。
  定期的に異動が発生する自治体での運用に最適です。
• 通信インフラの強化に合わせて扱えるデータも多くなっており、今後もソフトのアップデートによって端末を買い替えることなく最新機能を使うことができます。

• IP無線機は災害時だけでなく平時から利用できます。
  特に一斉連絡が頻繁に発生するシーンで活用することができます。
• 平時のイベント、外出時の動態管理、防災訓練などの災啓発活動等で職員同士の一斉連絡ツールとして活用いただけます。
• たくさん使ってもランニングコストが一定なのも安心。

• iMESHのハンディ型IP無線機IM-560ではGooglePlayストアのアプリをインストールできます。
• 緊急地震速報、天気情報、ニュースアプリなど災害時の情報収集に役立つアプリと組み合わせることができます。
• また自治体の独自アプリのインストールにも対応することができます。

モニター機能は片方が端末を操作することができないときでも通話を行える機能です。

• 怪我などのトラブル時に操作できなくても話すことができます。
• 操作がわからない人とも話すことができます。

• 現場の被災状況共有、画像+位置情報（画像プロット機能）でさらに便利に。
• 画像や動画は送信日時や住所、コメントなどのデータと共に表示され、保存にも対応。
• 日常点検の記録など業務の情報共有はもちろん、事故や災害などの緊急時の連絡にも役立ちます。

• いつでも参照できるようにしておきたい情報をテキストとして共有。
• 優先度は低いが受信者のタイミングでチェックしておいてほしい情報を送信。
• 操作、連絡の簡素化・効率化が期待できる。

• 現在地についての連絡が不要になり、通話での情報過多による混乱を防ぐことができます。
• 位置情報と無線通話を組み合わせることで現場までの道案内などが楽に。
• 目印機能でマップ上に危険エリアを記録。