活用シーン
LOCAL GOVERNMENT自治体
災害などの緊急時にも
リアルタイムで情報共有が実現
業務用IP無線システムiMESHは、広大な通信エリアで、すばやく情報が共有できるため、自然災害などの緊急時に自治体のBCP対策ツールとして活用されています。iMESHの音声通話と動態管理システム「モバロケ」を併用すれば、現地で復旧作業にあたるスタッフの動きをリアルタイムで把握できます。また、被害の拡大などに伴い、一時的に無線機の数を増やす必要がある場合は、スマートフォンにアプリ版iMESHをインストールするだけでIP無線機に早変わり。利用時に基地局の設置や免許を取得する必要がないため、導入コストの削減も見込めます。
POINT
― 自治体業務でのポイント ―
BCP対策
としてスタッフの動きを
リアルタイムに
管理スマホが
すぐさま
無線機に
CASE STUDY
実際に導入いただいている事例をご紹介
FUNCTION
多彩な機能で自治体業務のあらゆるシーンをサポート
-
一斉同報通話
一斉通話が可能。通常業務から緊急時まで様々な場面で素早い情報共有を実現
-
グループ通話
グループを作成し、チーム内での情報共有を効率化
-
組織をまたいだ通話
複数の組織ととネットワークを共有することで組織をまたいだ通話が可能
-
防水・防塵性能
IP68相当の防水・防塵性能を備え、雨天時の野外利用も可能
-
広大な通信エリア
NTTドコモのサービスエリア内であれば、全国とこでも通話が可能
-
写真/動画送受信
音声通話では十分な情報共有が出来ない場合は画像/動画送信で正確な情報共有を実現
-
iMESHデバイスと連携
業務内容に応じて最適なプロダクトを利用可能