BCP担当者、危機管理担当者、リスクマネジメント担当のみなさん!
こんな課題ありませんか?
使えない場所が多い
衛星電話やMCA無線は使える環境に制限が多く、いざというときにスムーズに使うことができるか不安・・・
操作が煩雑
衛星電話やMCA無線などの通信手段を備えているが、普段使うことがなく災害時にうまく使いこなせる自信がない
携帯する機器が多い
関係各所への連絡をするときに、スマホや無線機など色々な端末を使わないといけないのが不便。できれば機器を一本化したい。
業務用IP無線システム
iMESH
様々な組織を繋ぐ災害時情報共有
ネットワークを簡単に構築できます
業務用IP無線システムiMESHは、災害時に通信の制限がかかりにくいIP無線機をラインナップ。自治体・消防署・病院など関係組織を繋ぐネットワークを提供します。
なら
選ばれる4つの理由
01
どこで何が起きているのかを
最適な方法で共有
業務用IP無線システムiMESHは、ただ音声で通話を行うIP無線機ではありません。動画や画像、位置情報など状況に応じて手段を選択できることで、災害時の連絡のスピード・正確性が向上します。
02
利用する場所を選ばない
広大な通信エリア
業務用IP無線システムiMESHは、利用する場所を選びません。NTTドコモのサービスエリア内またはWi-Fi環境下であればどこにいても使用できます。「使いたいときにすぐ使える」災害時に利用するツールとして最も重要な要素の一つです。
03
関係組織がつながる
組織を超えたネットワークを構築
自治体の災害対策には関係各所との連絡が必要になります。自治体・消防署・病院など災害支援に関わる組織がひとつのツールで繋がることで組織同士の連携がスムーズに行えます。
04
IP無線機だけじゃない
便利なサービスとの連携
業務用IP無線システムiMESHではLINEと連携できる「iMESH for LINE」や、通話内容をテキスト化できるFlexVNoteなど災害時の情報管理に便利な外部アプリケーションとも連携が可能です。
自治体での導入事例
人吉下球磨地区消防組合消防本部
大規模災害時には消防本部、周辺市町村の消防団、自治体の担当課と素早く連絡を取り合わなければいけません。
平時通信が途絶えた場合の対策として防災無線電話や防災用IP電話を備えていますが、移動が困難であったり1対1の通話しかできなかったりと問題が多数ありました。
導入の流れ
お問合せ
まずはお気軽にお問合せください!貴社状況をヒアリングさせていただき、最適な資料をお送りします。
WEB会議・訪問
WEB会議、または対面でのご商談にてIP無線システムiMESHのご紹介及びご提案をさせていただきます。災害対策における貴社の課題について更に深堀して具体的なシステム構成についても提案します。
デモ機貸出
災害時の通信手段として使いやすさはとても重要です。実際にIP無線機のデモ機をお貸出しさせていただき、システムの機能や操作感などを実際にお試しいただいております。
ご検討
貴社にて比較検討を行っていただきます。ご不明な点がございましたら都度ご説明させていただきます。
設定ヒアリング
IP無線システムiMESHをより効率よく便利にご利用いただくためには利用シーンに合った設定が必要です。最適な設定でご利用いただけるようご要望をヒアリングさせていただきます。
導入
実際にIP無線機を配備していきます。機器の導入時には担当スタッフが一から操作方法をレクチャーさせていただきます。
フォロー
IP無線機導入後もご利用に関するサポートは継続して行います。機器の追加や構成の変更にも対応可能です。
よくある質問
NTTドコモのサービスエリア内であれば日本全国どこでも通話を行うことが出来ます。
またWi-Fiに対応しているIP無線機もございますので状況に応じて最適な手段をお選びいただけます。
IP無線機の利用に免許の取得は必要ありません。免許の取得・更新がないことで導入時のコストや長期間の利用にもおすすめです。
IP無線システムiMESHでは機器の買取・レンタル両方をご用意しております。
料金プランの詳細についてはお問い合わせフォームよりご連絡ください。