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― お知らせ ―

2019.01.22

運転中に使用できますか?

弊社製品のようなスピーカー機能を搭載した車載用無線機であれば罰則の対象にならない可能性が高いです。

ただし、罰則の対象になる明確な基準がないため無線機の使用中に交通事故など起こしてしまった場合は現場の判断が最優先され「安全運転義務違反」の対象になる可能性があります。

上記を踏まえ基本的には走行中の使用は避け、通話の際は停車している状態で無線機操作を行ってください。

令和元年12月1日に道路交通法の一部改正が施行され、運転中の無線通話装置に関する厳罰化が行われました。

無線通話装置の基準と、罰則の対象になる場合について警察署に問い合わせたところ下記の通り回答がありました。

・車載用無線機について

施行前の時点で利用が制限されていなかった下記のような車載用無線機については罰則の対象にならない可能性が高い。

①本体が車に備え付けられている(ビス止め等の条件は特に決まっていないが、センターコンソールに置いているだけ等はその場の判断で、備え付けているとは判断されない可能性もある)

②端末自体にスピーカーがついており、音声の受信に操作を必要としない

・ハンディ型無線機の車内利用について

下記のような条件を満たしているハンディ型無線機は罰則の対象にならない可能性が高い。

①端末が車に備え付けられている(ビス止め等の条件は特に決まっていないが、センターコンソールに置いているだけ等はその場の判断で、備え付けているとは判断されない可能性もある)

②本体にスピーカーがついており、音声の受信時に操作を必要としない

③本体にスピーカーがついていない場合でも、スピーカーマイクと接続することで音声の受信時に操作を必要としない

3.改正道路交通法の条文(令和元年12月1日施行)
(運転者の遵守事項)
第七十一条 車両等の運転者は、次に掲げる事項を守らなければならない。
五の五 自動車又は原動機付自転車(以下この号において「自動車等」という)を運転する場合においては、当該自動車等が停止しているときを除き、携帯電話用装置、自動車電話用装置その他の無線通話装置(その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る。第百十八条第一項第三号の二において「無線通話装置」という)を通話(傷病者の救護又は公共の安全の維持のため当該自動車等の走行中に緊急やむを得ずに行うものを除く。同号において同じ)のために使用し、又は当該自動車等に取り付けられ若しくは持ち込まれた画像表示用装置(道路運送車両法第四十一条第十六号若しくは第十七号又は第四十四条第十一号に規定する装置であるものを除く。第百十八条第一項第三号の二において同じ)に表示された画像を注視しないこと。

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